どこへ相談したら良いでしょうか?
正社員で勤務していた会社から、給与明細が毎月2通出ていました。
ひとつは正社員雇用されていた会社から。もうひとつはその会社のグループ会社からで、雇用形態はアルバイトでした。
手取りの額は最初に提示された金額で間違いはなく、社長からは「会社の経営が苦しく、この形でやる。損はないから大丈夫。」と言われました。
しかし、年金等の引かれる額が少ないため、将来もらえる金額が減るということを最近知りました。
今月末、会社都合で退職する予定なのですが、失業保険の貰える金額も減ってしまいますか?
ちゃんと説明もされずこうなってしまったことが悔しく、せめて失業保険だけでも正式な額がほしいのです。
どこへ相談するのが良いのでしょうか?
ちなみに、正社員としての給与は15万円でした。
失業保険の貰える金額は離職前の6ヶ月の平均に一定の

パーセントで計算しますのであまり変わりませんが

厚生年金は大きく変わりますね

相談するところは、社会保険料に関しては社会保険事務所

雇用保険に関してはハローワークがいいでしょう、
失業保険について教えて下さい。会社都合で失業保険はすぐもらえましたが前回失業保険の延長でその分が振込みされました。
延長になって受給したらそれが最後になるのでしょうか?次回認定日は来週になってます。明日また職安に行きます。
延長期間がどれくらいか聞かれていませんか?

その期間があるかぎりは、まだまだ認定日はあります。
確定申告について質問です。
私は平成20年3月で会社を退職し、その後失業保険を満額もらい、11月からアルバイトを始めました。
アルバイト先で源泉徴収の用紙をもらったのですが、確定申告に行くべきなのかどうかわからないので、質問させていただきます。


源泉徴収票の内容は
支払金額・・・980,772
給与所得控除後の金額・・・330,772
所得控除の額の合計額・・・482,991
源泉徴収税額・・・0
社会保険料等の金額・・・102,991
です。

退職後、国民健康保険は世帯主である父が払ってくれていたのですが、国民年金は自分で払いました。
金額は、18万円くらいです。(領収書あり。)
この場合、確定申告はした方が良いですか?

国民年金などの領収書を出せば還付金があると聞いたのですが、私の場合は還付金はあるのでしょうか?
ちなみに、未婚・扶養家族なしです。
1~3月までの会社のほうの源泉徴収票と
アルバイト先の源泉徴収票の両方の合計でしょうか?

社会保険料引かれていますものね

還付なくても
収入が減ったこときちんと申告すると
「今年請求が来る」市町村税の額が減ることもありますよ
仕事をやめた次の年に
前年の収入を元に納税額が計算されるので・・・
無職でも
税金の納付書が来ます・・・
失業保険について詳しい方、回答をお願い致します。
会社を退社してから5ヶ月経ちます。
今更ながら、失業保険の申請をしようと思ってます。

ただ、1ヶ月後に実家に帰る事になりましたので、実家の職安に申請をするつもりです。。会社からもらってる書類の住所と異なってしまうのでしが、実家での申請は可能でしょうか?
離職の理由はなんでしょう?

自己の判断による離職で、雇用保険加入期間が10年未満なら受給日数が90日、10年以上20年未満なら120日、20年以上なら150日。
これに対して雇用保険の受給期間は、原則として離職した日の翌日から1年間です。
自己の判断による離職の場合、ハローワークに求職の申込みに行ってから受給まで待機期間7日、給付制限3ヶ月間が空くので、受給日数90日でも、実家に帰ってから、とのんびりしていると満額受取れない可能性があります。
今のうちに、ハローワークへ行って下さい。
求職の申込みをする際に、近々引越して苗字も変わる場合、どんな書類が必要になるかを確認して下さい。
3ヶ月の待機期間中に引越しをして、転居先のハローワークへ用意した書類を提出すれば、時間がムダになりません。

もし、離職の理由が会社都合なら、給付制限の3ヶ月はありませんので、実家に帰ってからでも間に合います。
前もって、電話で必要書類を訊いて揃えてから行って下さい。
失業保険について教えて下さい。

基本給15万?交通費5000円
勤務年数2年
年齢39歳

自己都合退社

これで失業保険金額わかりますか?

よろしくお願いします。
その条件での給付日数は90日です。

失業手当の給付については、雇用保険に加入していた期間の月収平均から算出します。

月収15万だと基本手当が1日4000円くらいです。

残業が多くしていたなら、残業代も含むので、基本手当がアップします。

基本手当は雇用保険加入期間の月収のおおよそ60~80%の範囲で支給されますが、受給期間中に何も収入がない場合、現役当時の一ヶ月の稼動日数に関係なく、平均月収を30日で割った金額の60~80%の範囲で、一ヶ月の内訳は、基本手当×30日分の受給になります。

アルバイトなどで収入があった時は、その時の受給はなく、アルバイトをした日数分は受給が減ります。
そして受給されなかった日数分は、繰り越されます。

60~80%の範囲ですが、上限があります。
平均月収50万だったから、50万の60%保証される訳ではありません。

尚、賞与が対象に入るかどうかは不明です。

また、質問者さんの場合、自己都合退職ですが、通常は会社からの離職票をハローワークに提出して、待期期間一週間を経て受給開始となりますが、自己都合退職は、待期期間終了から更に3ヶ月経過しないと受給が開始されません。

つまり3ヶ月延期されます。

ハローワークへ約4週間おきに来所して途中報告に行きます。
その期日はハローワークが指定します。
活動状況の報告です。

特に面接に行ってなくても、ハローワークのパソコンで求人検索をして職員に捺印して貰えば求職活動をしていると見做されます。
活動記録がないと、受給が止められます。
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